2026年10月フラット35金利解説
2026年10月度のフラット35の金利について解説しています。
動画内の記事はこちらから2026年10月 フラット35の金利
2026年10月のフラット35の金利は前月比で大幅に上昇した結果となりました。
ここ数か月は上昇し続け、4%近くとなっています。
毎月変わる『固定金利』は元になる『10年国債』の動きが大きなポイントです。
10年国債の金利は政策や国際情勢も相まって上昇傾向にあります。
後述しますが、約30年振りの高水準が続いています。
よって固定金利も上昇傾向にあると言えます。
対する変動金利はというと、元の金利が0.25%上昇する金融政策が6月と9月に発表されました。
多くの金融機関では6月に上昇した分が住宅ローン変動金利に反映され、9月の発表分はまだされていない銀行もあります。
『固定』『変動』それぞれ指標になっている元の金利が違うので、タイミングが一緒ではありません。
固定は後述する10年国債。
変動は短期プライムレート。※参考:日銀ホームページ
が指標になっています。
短期プライムレートは「政策金利」と連動する性質を持っています。
変動金利と固定金利共に上昇傾向です。
固定金利・変動金利共に上がり傾向と言え、ここまでの動きを見ているとまだ上がり代はありそうな状況です。
フラット35の金利のもととなる前月25日時点での「10年国債」の金利も合わせてご覧ください。そうすると、金利の動向が分かってきます。
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